外国為替 資源国通貨
資源国通貨 資源株
FXをする時に良く聞く「円高」と「円安」について理解してますか。これはFXだけでなく経済の基本中の基本です。日常生活のの買い物で使う「高い」「安い」とは、言い回しが反対になります。理解するまではなかなか難しいですが、勘違いしているとFXをしていても負けてしてしまう可能性がありますのでしっかりと確認しておきましょう。「円が強くなる = 円の価値が上がる」という事、これが円高です。例えば今月は1ドルが90円になっていたとします。先月は1ドル100円だったとします、100円を払えば1ドルをもらえました。つまり、円が高くなり、価値が上がりました。逆に1ドル100円から120円になっていたとします。これまでより余分に20円も払わないとドルが買えません。つまり円安です。円高は一般的に輸入企業にとってプラス、円安は輸出企業にとってプラスです。たとえ原油や穀物、レアメタルなどの輸入品の原材料価格が上昇していても円高に振れていれば、結果として輸入価格もやすくなるということが考えられます。逆に商品価格が下落しても為替が円安に振れると輸入価格は上昇します。日本は加工貿易の国ですから、原材料の輸入、工業製品の輸出に外国為替は大きく影響します。仮に日本円がアメリカドルに対しては強くなっていても、ユーロやオーストラリアドルなどに対しては安くなっていることもあります。なかなか複雑ですね。原材料価格があがると一般に資源国通貨は上昇する傾向にあると言われています。